水の記憶

ありふれている中でも、
あったようで、なくて。

それでも、息をしているのだと。
それでも、生きているのだと。

ひとつのカタチになれていても、
ひとつのカタチになれていなくても。

だけど、だけど。

この痛みは、幻なんかじゃなくて。
この苦しみは、嘘なんかじゃなくて。

ほんとであっても
ほんとでなくても

そうだな。

大切ななにかが
ひとみに、映ってくるから。

大切ななにかの
ほほえみを守りたいと思うから。

だから。
たくさん、たくさん。

心にうつしておきたいから。

いつか消え去る日があっても
いつか止まる日があっても

大切ななにかの
ほほえみがあったことに

ありがとうの心を浮かべながら

深い深いへ、
いけたらいいな。

みつぼが愛するとこしえへ。


破壊と再生の天使

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